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兵庫の釣り人からオーダー 色鉛筆画(55×39㎝):福永 和明 colored pencil

『もう少し右! 明鏡止水』 福井の初夏の渓。ライズを発見。チャンスを譲っていただくも水面に変化なし。でも、鏡のような水面のおかげで、このたび、素晴らしい色えんぴつ画に出会うことができました!「釣り人:近藤 裕信」

「岩盤が作り出す二筋の滝」(55×39㎝) 色鉛筆画:福永 和明 colored pencil

いつかは描いて見たいと思っていた迫力のある二筋の滝、ここにも大物の岩魚が潜んでいるに違いない、描きながら冥想は広がるばかりだ・・。

「コバルトブルーの輝き」(55×39㎝) 色鉛筆画:福永 和明 colored pencil

ここは、白い巨岩とコバルトブルーの清流が織りなす誠に美しい渓 こんな中で今でもロッドが振れる事に、改めて感謝したい。

「至福の時」(55×39㎝)色鉛筆画:福永 和明 colored pencil

釣友と2人で交互に釣り上がってゆくと、今回は運良く私の番で巡ってきた!まさしく絶好のポイントを独り占めだ!さて、どこから攻めようか!この瞬間がたまらない!

「イワナの夏」(55×39㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil
「初夏の御岳を望む」(55×39㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil

釣仲間が集うログハウスに向う時に、出迎えてくれるのがこの御岳の雄志です。噴火から8年が経ちましたが、渓の復活にはまだまだ時間がかかりそうです。

「大物たちがひそむ滝淵」(55×39㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil
「復活を願う渓」(55㎝×39㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil

ここは私の大好きだった渓、御岳の噴火で壊滅的な打撃をうけましたが、あれから8年、自然の力を信じて一日も早い渓の復活を願っています!

「アマゴ舞う高知の渓の春」(55×39㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil
「釣友が好きだという岩手の渓」(55×39㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil

東北釣行の大切なパートナー、これまでどれだけお世話になったか分らない、そんな釣友が好きだと言う岩手の渓、ぜひ部屋に飾って欲しい!

「新緑あふれる山形の渓」(48×33㎝)色鉛筆画:福永 和明 colored pencil
「御岳の麓でタナビラ釣り」(47×35㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil

この日は、雑誌の取材のお手伝い、午前中はなかなか釣果が上がらず、木陰で作戦会議、しかしこの後、劇的な展開に!

「初めて描いたtabiさん」(48×33㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil
「ネイティブの渓魚に合いに行く!」(55×39㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil

林道を4時間ほど登れば、こんな魅惑の渓谷に出会え、ネイティブの岩魚やタナビラにも!65才の私にはキツイが、また鍛えて挑戦したい!

「fly-fishing​で出会えた釣友!有り難い!」(42×30㎝)色鉛筆画:福永 和明 colored pencil
「初めての尺ヤマト」(48×33㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil

この日は、釣り雑誌の取材の裏方でのお手伝い、釣名人が休憩してる間にロッドを出したら釣れちゃった!

「取り込みはいつもドキドキ!」(42×29.7㎝)色鉛筆画:福永 和明 colored pencil

特に超大物がヒットし、目の前まで寄せてきて取り込む寸前で針が外れて取り逃がした時の悔しさといったら!逃がした魚は大きい!

「釣人の心に刻まれた風景」(48×33㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil

最近、朝からでも気温が高く特に仕事の日はあ~涼しい渓に行ってロッドを振りたいな~と、この釣りを覚えてから、私は水辺の風景が好きなんだな~と気づかされました。

「光と影」(48×33㎝) 色えんぴつ画:福永和明 colored pencil

水辺では光の当たってる所と日陰の部分がありそのコントラストが絵に深みとインパクトを与えてるのがわかります。両方あってこそ!人の人生も同じでしょうか。

「雨上がりのご褒美 」 (55×39㎝) 色鉛筆画:福永 和明 colored pencil

2020東北、連日の雨続きと増水で滅入っていた釣人に、一瞬雨が上がり、綺麗な山女魚が釣れてくれました!

「コバルトブルーの誘惑」(55×39㎝)色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil

初めてこの渓を訪れた時、白い岩とコバルトブルーに輝く水面に出会い、あまりの美しさに、しばし見入ってしまいました。

「超ハードな山岳釣行」 色えんぴつ画:福永 和明

このメンバーが行くのは超ハードな山岳釣行、ヘルメットにザイルは必需品、もちろん体力も!私には到底ついて行けない場所ですが、

ダイキュウさん  色えんぴつ画:福永 和明 colored pencil
「琥珀色の夢」パステル画 (55×39㎝)
「朝まずめの誘惑」 パステル画(55×39㎝)
「漕ぎ出すこと・・。」 (55×39㎝) 色えんぴつ画:福永和明

30代のころ、初めてカヌーに乗ったとき、普段味わうことのない水面すれすれの目線に感動を覚えたが、いつの間にやら65才、新たな感動に出会いたい!

「東北 初めての渓へ」パステル画(55×39㎝)
「リバーツーリング」 パステル画 55×39㎝
「東北の新緑に包まれて」(55×39㎝)パステル画:福永和明
「四国の美渓でアマゴ釣り」(55×39㎝) パステル画:福永和明
「雨上がりのリベンジ」 (55×39㎝) パステル画:福永和明
「憧れの黒部の渓へ」(55×39㎝) パステル画 :福永和明
「渓のざわめき」(35×30㎝) パステル画 :福永和明
「美しき山女魚の棲む渓へ」 (50×35㎝) パステル画 :福永和明
「おじさん達の夏休み キャンプ釣行」(42×30㎝ ) パステル画 :福永和明
「やってみて初めて気づくこと」線画 42×28㎝
「アマゴ舞う高知の里山の春」線画 55×39㎝
「至福の時・・。」パステル画 A4
「雨にもマケズ・・。」  パステル画B5
「テント泊釣行♪」パステル画B5
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